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i-フィルターforプロバイダーの製品詳細

 i-フィルターとは
インターネットを通じて得られる情報は、万人にとって有益な情報ばかりとは限りません。 悪意を持つもの、子どもたちにとって好ましくないものなど、受け手によっては有害な情報となり得るものも数多く含まれる場合があります。 利用する側の判断によって、閲覧するページの取捨選択をするのが、フィルタリングソフトの役目です。 「i-フィルター」は、「こんなジャンルのサイトは見せたくない」というインターネット上のページを閲覧できないように設定することによって、ご家庭のポリシーにあったインターネット利用の実現をお手伝いいたします。 「i-フィルター」では、ユーザーを限定して、下記のようなことをユーザーごとに実施できます。

(例)
[ 見たくない種類のページだけを、見られないようにする ]
アダルト情報、カルト、暴力、ショッピングなど、32のカテゴリを用意しています。その中でも、含まれる内容の幅が広い6 つのカテゴリは5段階でレベルの調節ができます。 「小学生向け」など、子どもの年齢にあわせた簡易設定機能も備わっています。

[ これは見てもいいというページを、常に見られるようにする ]
このカテゴリは見せたくないけど、このページだけは特別・・・という場合にご活用ください。 指定したページがブラックリスト(「i-フィルター」が用意している、閲覧を禁止するページのリスト)に入っていても閲覧を許可するこ とができます。

[ このページだけ見せたい、というページを限定指定する ]
自由自在にネットサーフィンさせるのはまだ早いという場合や、決められたページだけを見せたい場合に、各自で「限定で見られるページ」のリストが作れます。

[ インターネットを使える時間を制限する ]
時間割設定で、夜10時以降はインターネット禁止、などの設定ができます。

[ どんなカテゴリのサイトを見ていたか確認する ]
インターネットを自由に使っている間、お子様がどんなカテゴリのサイトを見ていたのか知りたい場合、最近の閲覧履歴と閲覧状況を確認することができます。
> フィルタリングカテゴリ一覧はこちら
 

これらの設定はすべてパスワードで保護されますので、管理者以外の人物に設定の変更や解除をされることはありません。
 
 
 

i-フィルターforプロバイダーの製品詳細


お使い頂く前に、必ず動作環境をご確認下さい。
> 動作環境・製品詳細はこちら



自動更新・バージョンアップについて

アクセスを制限する際のフィルターデータやプログラムは随時更新されています。インターネット経由で常に最新のフィルターデータやプログラムファイルを更新して、フィルターの精度を高めることをお勧めします。 下記の注意事項をご確認下さい。

・ 一部の通信ソフトやフィルタリングソフトを併用して使用できない場合があります。
・ アップデートはインターネットに接続して行ないます。あらかじめインターネットに接続する設定を行なってから操作を始めてください。
・ 自動更新機能を無効にしていた場合など、長時間データ更新を行なわなかったときは、データ更新に時間がかかることがあります。

> バージョンアップなどの情報につきましてこちらをご覧ください。